相原 正道
あいはら まさみち
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趣味・特技
旅行・ドライブ・歴史・読書
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資格
普通自動車免許
主な社会活動実績:
大阪府市都市魅力戦略推進会議委員兼スポーツ部会長、
大阪府「日本万国博覧会記念公園運営審議会」委員、
大阪・関西スポーツツーリズム&MICE推進協議会副会長、
大阪市スポーツ振興政策検討有識者会議委員長、
大阪市スタジアム・アリーナ官民連携検討会議委員会(スポーツ庁スポーツ産業の成長促進事業「スタジアム・アリーナ改革推進事業 先進事例形成支援」受託事業)座長、
スポーツ庁委託調査研究「第1回障害者のスポーツ施設利用及びスポーツ参加の課題等の調査研究有識者委員会」委員、
府域における均衡ある障がい者スポーツ支援体制等のあり方検討部会委員、
ワールドマスターズゲームズ2021関西閉会式基本方針業務に関する公募型プロポーザルに係る選定委員会委員、
大阪市「東京オリンピック聖火リレー運営及び警備計画作成等業務に関する公募型プロポーザル」審査員、
大阪市「平成31年度スポーツ・スタートアップ事業業務委託有識者会議」審査委員
九州経済産業局「FUKUOKA超・ボールパークを地域の核とした観・スポーツの新サービス創造のためのイノベーション支援」アドバイザー
経済産業省委託調査「平成30年度商取引・サービス環境の適正化に係る事業:スポーツ産業における新たなビジネス展開や国際化に関する調査事業」 アドバイザー、
日本トップリーグ連携機構「トップレベルスポーツクラブマネジメント強化プロジェクト」メンバー、文部科学省委託事業「スポーツの環境の整備に関する調査研究事業」プロジェクトメンバー、
環境省委託事業「熱中症予防声かけプロジェクト実行委員会」委員、
農林水産省「特定農林水産物に付される登録標章策定検討委員会」委員、日本スポーツGOMI拾い連盟理事等を歴任。
特筆すべき表彰、出場、前歴など
文部科学大臣表彰 科学技術分野理解促進部門受賞(2021年)。
大阪経済大学教員業績表彰受賞(2019年・2023年) -
出身校
筑波大学大学院スポーツ健康システム・マネジメント専攻修了 -
元職
東京オリンピック・パラリンピック招致委員会(2016年と2020年) 大阪経済大学 学長補佐、スポーツ・文化センター長 -
身長
171 -
所属
大阪
スポーツビジネス・教育・行政分野における関西のご意見番
スポーツに関する時事問題の専門家
〝文部科学大臣表彰 科学技術分野理解促進部門受賞“
〝2016と2020の2度招致活動を経験した日本唯一の研究者“
主な出演・作品
【TV】スポヂカラ(NHK BS)、おはよう朝日です(ABC)、報道ランナー(KTV)、CAST(ABC)、やさしいニュース(TVO)。
【ラジオ】おはようパーソナリティ道上洋三です(ABCラジオ)。
【新聞】 京都新聞夕刊1面「現代のことば」で2019年7月から連載中。
【書籍】「多角化視点で学ぶオリンピック・パラリンピック」(晃洋書房)、「現代スポーツのエッセンス」(晃洋書房)、「LOHASマーケティングのススメ」(木楽舎)、「携帯から金をつくる」(ダイヤモンド社)、SPORTS PERSPECTIVE SERIES「スポーツマーケティング論」「スポーツガバナンスとマネジメント」「スポーツ産業論」「スポーツ文化論」「スポーツマンシップ論」「スポーツマーケティング入門」「地域スポーツ論」「スポーツマネジメント入門」共著8冊(晃洋書房)等。
【講演会】大阪商工会議所、三井住友銀行、りそな銀行城南経友会、富士通エグゼクティブセミナー、日立ITユーザー会九州支部、日本トップリーグ連携機構、なでしこリーグ、日本ラグビーフットボール協会・港区スポーツふれあい文化健康財団、京都市生涯学習総合センター、日本財団ボランティアサポートセンター等。
講演タイトル 30個以上
「スポーツと汚職・談合」
「スポーツと体罰」
「スポーツとメンタル」
「スポーツとドーピング」
「スポーツとスーパースター」
「スポーツとトップアスリート育成・エリート教育」
「第4次産業革命とスポーツDX(デジタルトランスフォーメーション)」
「スポーツDX の未来」
「eスポーツ」
「スポーツ・べティングとIR」
「スポーツと街づくり」
「スポーツと地域創生」
「アーバンスポーツによる街づくり:地方創生」
「スポーツツーリズム」
「スポーツとエンターテインメント」
「スポーツと健康産業」
「スポーツと放映権」
「パラリンピックとスポーツ」
「東京オリンピック・パラリンピックにおける経済効果」
「スポーツと環境」
「スポーツと広報」
その他
略歴:
1971年東京生まれ。2006年筑波大学大学院スポーツ健康システム・マネジメント専攻修了。2006年 東京ヤクルトスワローズ F(古田敦也選手兼任監督)-PROJECTメンバー 、2007年 東京オリンピック・パラリンピック招致委員会事業部門マネージャー等を経て、2015年より大阪経済大学人間科学部准教授、2017年に教授就任。2019年より学長補佐、スポーツ・文化センター長を経て、現在、
人間科学部教授。2021年文部科学大臣表彰科学技術分野理解促進部門受賞。大阪におけるスポーツ行政や教育における要職を担う専門家。現在、京都新聞「現代のことば」文化人コラムニストとして連載中。企業、行政、メディア等から多数の講演実績あり。